厚生労働省の助成金は、社会状況を踏まえて国(厚生労働省)が企業に対して行って欲しい事を行った場合に助成する助成金が多くあります。その為、会社が職場の雇用環境改善の為に設備を導入したり、就業規則等を改定し制度を導入した場合に、その要した費用の何割かを助成するケースが多いです。
助成金の受給要件を満たし申請するには、多くの書類の用意が必要で、時間を要する為、計画的に受給要件の確認から、申請に必要な書類の準備までを行う必要があります。その為、本業を行いながら助成金申請を行う事は時間と労力を要する業務となります。
当事務所では助成金の活用をしたいけど、自社では申請に時間も手間もかけられない企業様に代わって助成金の申請を行っておりますので、ぜひご活用下さい。
●助成金の申請代行(顧問契約・手続き月顧問契約・給与計算業務等を受託している企業様)
助成金受給額の15%
●助成金の申請代行(顧問契約等をしていない新規の企業様)
助成金受給額の20%
※原則、着手金はかかりません。ただし、助成金を申請する上で就業規則の改定等が必要な場合はその業務に要する費用は別途かかります。